軍服スタイルコスチュームセット
製作対象:Super Dollfie(SD)身長約54cm
お客様からご提供いただいた写真を元に、一切妥協することなく完全再現を目指したフルオーダーメイド製作が完了いたしました。

【製作アイテム詳細】
- 軍服ワンピース - メイン衣装
- 軍帽 - 立体装飾パーツ付き
- アームパーツ - 精密造形による装飾品
- 手袋 - フィット感重視の仕上げ
- ベルト - 機能的なバックル付き
- ポーチ - 実際に開閉可能
- ブーツ - 歯車装飾パーツ付き
【こだわりの製作ポイント】
✨ 素材選定の精密さ お客様からの「光沢のある素材」というご指定に基づき、原作の質感を忠実に再現する生地を厳選。ドールサイズでも本格的な重厚感を実現いたしました。
🎯 図案の完全デジタル化 胸部のシンボルマークは、お客様の写真から一つ一つデザインをデジタル化し、カッティングマシンで精密に切り出し。手作業では不可能な正確性を実現しています。
⚙️ 立体パーツの本格造形
- 軍帽のライオン型シンボル:立体成形後、金色塗装で高級感を演出
- アームパーツ:素材から一つ一つ切り出し、銀色塗装で金属感を再現
- ブーツの歯車装飾:機械的なディテールまで完璧に立体化
🔧 機能性への配慮 装飾だけでなく実用性も重視。ポーチは実際に開閉可能、ベルトは着脱しやすい構造で設計。ドールの可動性を妨げない精密なフィッティングを実現しています。
【製作データ】
- 製作期間:延べ90日間
- 使用技術:パターン設計、デジタルカッティング、立体造形、精密塗装
- 検証工程:仮縫い→寸法確認→本縫い→装飾取り付け→最終調整
【技術的特徴】
原作の複雑な装飾や質感を、ドールサイズという制約の中で最大限再現するため、通常の洋裁技術に加え、模型製作技術、デジタル加工技術を融合。7年間のドール服製作経験で培った技術力を結集した渾身の作品です。
写真と見比べていただければ、その再現度の高さを実感いただけるはずです。
お客様から”光沢のある素材”を使用、とのご指定をいただいておりましたので、このような生地を選定しました。☟

まずは、軍服ワンピースのスカート部分から作っていきます。☟

スカート部分ができあがりました。☟

スカートの上に重なる部分と袖の部分を仮布で作って、形状を決め、寸法をとっていきます。☟

仮布の形状と寸法を元に、実際に使う布で作っていきます。☟

正面に描かれたシンボルマークは、絵を見ながらコンピューターでデータ化し、カッティングマシンで切り出していきます。☟

正面にシンボルマークとボタンが付きました。☟

左腕の飾りを作っていきます。☟

両肩にある飾りを作っていきます。☟

たすきの部分を作っていきます。☟

首回りのパーツを取り付けて軍服ワンピースができあがりました。☟

次に、軍帽を作っていきます。☟

軍帽の全面中央に付いているライオンの顔のようなシンボルパーツを作っていきます。☟

形状ができたら、金色に塗装します。☟

軍帽の両サイドに付いている飾りを作っていきます。☟

各パーツを取り付けて、軍帽ができあがりました。☟

次に、ベルトを作っていきます。☟

ベルトの本体ができあがりました。☟

ベルトに付いているポーチを作っていきます。☟

ポーチをベルトに通します。☟

ポーチを腰に付けるとこんな感じになります。☟

手袋ができあがりました。☟

次に、アームパーツを作っていきます。☟

素材から一つ一つ切り出したパーツを貼り付けていきます。☟

細かい部分を作り込んでいきます。☟

銀色に塗装して出来上がりです。☟

手袋とアームパーツをドールに付けるとこんな感じになります。☟

次に、ブーツを作っていきます。☟

靴の部分を作っていきます。☟

靴回りの銀色のパーツを切り出して、銀色に塗装します。☟

銀色のパーツを貼り付けていきます。☟

かかとの歯車のようなパーツを作っていきます。☟

歯車のようなパーツを取り付けて、靴の部分が完成しました。☟

ドールに履かせるとこんな感じになります。☟

ついに完成です!製作期間は延べ90日でした。お疲れさまでした!
(写真集)




